ミステリ談義の蕾

ミステリ談義に花を咲かせたい!

書評

フランス白粉の秘密

推理は早々にギブアップして最後まで読み切りました。全部繋がってすっきり気持ちよく終われる作品でした。 エラリークイーンの作品は不可解な点が多くて、最後の方には???となってしまうことが多かったんですが、この作品はヒントが程よく散りばめられて…

エラリークイーン

国名シリーズ第二弾、フランス白粉の秘密を読み始めています。 悲劇シリーズも読んだのですが、エラリークイーンの小説は難しくて、全然著者の挑戦状に挑むレベルで推理できないまま終わることが多いです。 でも今回の事件もとてもミステリアスかつ衝撃的な…

【館シリーズ④】人形館の殺人

かなり久しぶりになってしまいました。 今日は館シリーズ4作目 人形館の殺人です。 シリーズ中ではかなり異彩を放つ作品。 人形館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon あらすじ 感想(ネタバレなし) 次回 あらす…

アクロイド殺し

今日はアガサクリスティの論争を呼ぶ名作、アクロイド殺しについて。 調べている人はほとんどがトリックを知っているような気もするが、ネタバレはなしで書いていこうと思う。 アクロイド殺し (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,羽田 詩津子 早…

【館シリーズ③】迷路館の殺人

第3作目 迷路館の殺人(ネタバレなし) 迷路というので何故かポップなものをイメージしていた私だが、 地下の迷路館ということで今回もかなりダークだが、遊び心のある楽しい作品だった。 迷路館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) 作者:綾辻…

そして誰もいなくなった

このペースで館シリーズの感想を書いていると、今読んでいる分が間に合わない気がするので、たまに別の本を挟もうと思う。 今日は館シリーズの十角館にもちなんで、そして誰もいなくなったについて。 (ネタバレなし) そして誰もいなくなった (クリスティー…

【館シリーズ②】水車館の殺人

今日は 館シリーズ 第2作 水車館の殺人について書こうと思う。 (ネタバレはありません) 初めに言いたいが、この作品の本当の価値はここにあると思う。 どんな推理も及ぶことのできない「幻影群像」に隠された秘密 水車館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリー…

【館シリーズ①】十角館の殺人

記念すべき最初の本は、今現在読んでいる館シリーズにしようと思う。 十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon 館シリーズに出会うまで あらすじ おすすめな人 感想(ネタバレなし) 感想(ネタバレあり) 次回 …