2024-02-10 エラリークイーン 書評 国名シリーズ第二弾、フランス白粉の秘密を読み始めています。 悲劇シリーズも読んだのですが、エラリークイーンの小説は難しくて、全然著者の挑戦状に挑むレベルで推理できないまま終わることが多いです。 でも今回の事件もとてもミステリアスかつ衝撃的な事件で、読み進めるのがとても楽しくなりそうです。 今度は挑むぞー 悲劇シリーズの探偵、ドルリーレーンの影響でずっとシェイクスピアの作品を読みたいと思っているんだった。漫画で読破シリーズじゃないと難しそうだな…。