先日の美術館は実はアナ雪鑑賞のついででした。劇団四季のアナ雪ついに見れた!
予約が先まで埋まってて人気の凄さが分かります。
アナ雪は英語版の歌が大好きなのですが、今回の鑑賞で日本語の歌詞も素敵だなあと改めて気付かされました。装飾も煌びやかで見惚れます。アナが作る城の中とか、扉あけての時の背景とか。
アナは想像よりもコミカルな感じでした。確かに映画もそうだけど、人間がやるとコミカルさが増すような?
エルサは歌声がキャラとすごくマッチしていた気がします。
オラフは映画の中からそのまま出てきたようでした。オラフの曲とっても好き!
第一幕の終わりはカッコ良すぎました。
ドゥーン!